ノイズの無駄の彼方

ムラタ@geonoize

マイ・ボディガード

観にいきました。二週間前に。目的は天才子役の呼び声高いダコタ・ファニングちゃん。恥ずかしながらサムを観ていないので、その子役だとはパンフを見るまで気が付きませんでした。自分的にはテレビCMに引きずられた格好です。
あの笑顔はたまりません。
その他、感想としてはテレビCMが130%の出来で、邦題が150%の出来なので、本編としては微妙に残念だったかも。良くも悪くも、やられたらやり返す系のアメリカ的なアクション映画。ワシントンのあの役どころもかっこいいといえばそうだけど、それでいいのかー?と何度も突っ込みを入れたくなる。いやもちろん割を食うのは嫌だし、助けたい気持ちもわかるんだけど、自分がこの映画に求めていたのはそういうことでないんだろう、たぶん。