ノイズの無駄の彼方

ムラタ@geonoize

TBC FUNふぃーるど・モーレツモーダッシュ公録。

昨日のイベント。村田さん目当てで参加。といいつつ、ラジオは聞いたことがないのです。当日は後々のベリーズ工房握手会の参加のための列に並ぶため、バイト明け直朝9時にzeppsendai前に到着。すでに到着している友人と並んでた。といっても、参加するのはまた別の友人。
並んでいる3時間あまりはかなりなローテンションも、会場に入れば初のリアル村田めぐみさんに期待感が高まる。思えば、ここくるのはやまなこライブ以来だとか、そんな情緒?も交錯したり。
公録の前の前座にレッキスという仙台の小学生ユニットでしたが、ステージに出てきた瞬間、驚くぐらいのちっちゃさ。ちっちゃくて素直にかわいいと思ってしまいました。ダコタファニングとか、ミシェル@フルハウスみたいなかわいさ。そんな子たちがダンスユニットなわけで、小さな関節から発せられるその動きの機敏さにある種の感動。親も大変だろうな。
そしてメインの公録ではベリーズ工房が何曲か歌ってましたが、リーダーの子がすごいね。ダンスしてるときに寄せ付けないオーラがでたた。素直にカッコよかったっす。プロモDVDのダンスではそんなこと思わなかったけど、そんな予想外な収穫というか、観れてよかったなと。
それで村田めぐみさんはというと、右手でめがねを直すしぐさから、ふんふんと何度も頷くしぐさ、途中テレビの生中継時のダルマ落としゲームのトリとして一番上のダルマを弾き飛ばすベタさ、カメラ目線のサービス(たぶん放送は矢口を撮っていたカメラだろうが)、クリップボードを受け取るときのカメラ前での恐縮さなどなどさまざまなポイントを見せ付けられました。
初のリアル村田さんイベントにかなりの満足度を感じ、9月のキャプテン公演も楽しみなところ。