カフンショーがひどいね

毎年毎年になるのでどれぐらいがひどいのかすらわからなくなってしまった感が。どんなにひどくなっても、まぁこんなもんかと思ってしまい、ろくに対策をとらなくなってしまった。人生の半分以上は花粉症と言えるようになってもう何年も経つが、やはり二年前に鼻づまりで死ぬかもしれないと思うようになってから薬ぐらいは飲んでおこうと思いとどまってます。
鼻で呼吸ができないとなると、口で確保せざるをえないわけで、さらに四六時中口で呼吸し続けるとどうなるかと言えば、のどにまだまだ寒い仙台の空気が直撃です。そんなわけで仙台に来てからはどうも花粉症と風邪を併発する運命にあるようで、気温の寒暖と共に気分のhigh&lowがこれでもかというぐらいに移り変わる季節。まだまだ本気の春は遠いです。