今日は女子高生。
今月のジャンプコミックス、結局買ったのは6冊で、その数にあとあと萎える。
その中で「みえるひと」、本誌でもそろそろ終わりそうなのが個人的に悲しい。まだ読みたい。単行本であれっと思ったのが、入学式が第七憚でのことだった点。そんなに遅かったっけ？さらにひめのんの学校生活シーン、もっとあってもよいのに。一応女子高生なんだし。学校七不思議みたいな感じでねぇ。
それで話は別なんだけど、久々に映画をレンタル。一気に五本ぐらい。
とりあえず今日見たのは、
「ペナントで特攻かけながらグツグツ煮込んでいた女子高生、またペナント煮込んでる。」
みたいなタイトル(嘘。ほんとは、
『テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる』
なげーよ、オイww。現地タイトルちょち気になる。
いきなり最初にスタッフロール？が流れて、あれ変なとこクリックしてチャプター最後いっちゃった？と思いきや、そういう構成。そのスタッフロール？がハングルだったので、この映画が韓国映画であることを知る。流行にのってるね、俺w
女の子が、「君、何？」「大学生？」みたいな感じで職業聞かれて、「女子高生」と答えさすあたりそこから主張しますかいう感じで、一瞬面白かった。そうか女子高生は身分なのかwww(イマサラ。
あとオチのつけ方がよかった。笑えた。ある意味最終兵器彼女。あれで撃たれる担任→校長の画面構成に楽しくもB級のにおいが漂ってるって。まぁ最後きれいさっぱりまとまって悪くは無い。ただ、ノリで借りてきたからそんな気分になるのかも。
