ノイズの無駄の彼方

ムラタ@geonoize

なんだかなー

なんでバイト先のシフトは薄いんだろうね。あと一人いればサービス面が格段に良くなるはずなのに。そりゃ利益をださないといけないのは分かるけど、生かさず殺さずが鉄則といったような客が離れるか離れないかの瀬戸際サービスラインを割らなければ大丈夫といったテンションでシフトが組まれてるんじゃないかとたまに思う。まぁ純利益がどれほどのものなのかよくは知らないので、人一人分の人件費がそれのどれほど占めているのかもやはり分からないし、現状から人一人が増えて改善される(逆に増えないことで改善されない)だろうサービス面の種と質と量とについて、特に種についてだと感じるが、お客さんがそれを実感もしくは逆実感して次の来店にフィードバックされることがあまりないような問題だと、独りよがり的だが、少し考えているのだけど。


競争相手がいないようだとぐだぐだの内にお客さんはついついやって来てしまうので、サービス面で弱いなーと感じるところがあっても離れることはないんじゃないかとも考えたり、逆に最後の一歩のサービスまで及ばせたところで、ある意味偏見的だが、インターネット喫茶に来るお客さんはそこまで気にしないんじゃないかとも一部では考えてもみてる。幸い?うちのお店は競争相手が少ないらしいから、まだ来てくれてるのかも知れない。



逆にお客さんが離れるときってどんなもんなのだろう?と思うと、致命的なエラーに出くわしたときだったりするが、そういう致命的なエラーは往々にして人員が足りないとかそういうことでなくてもっと大きな枠組み的なところで発生しているエラーないしその累積だと。社員教育とか?もっと具体的にするとマズった時の対策情報共有度?まぁ結局問題が起こってて後手後手で駄目なんだけど、そうそう致命的なエラーが出るわけではないので当人への二回目のエラーがおきないこと前提で次回への展望をちらつかせてしまえば、致命的は状況は回避できるとは思う。まぁ回避できるかできないかに関係せず、自分の中で致命的かもと思うところは人一人増えることで解決とはならないと踏んでいたりする。人一人増やして通常業務と認識されている仕事を増やすことか。



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あーそっか、逆に通常業務として必要ないと認識していれば現状で事足りるのか?だとしたらやっぱりこれぐらいでお客さんはやって来る観が、シフト組み立てのベースになってるのか。過剰に人員を配置してモスコシ楽させてよとかそういった思いもなんだかちらほら匂うので、そういう思いがまったく無いとは言わないけどw、現状として一人増えることがあくまで過剰な人員だとは思わないけど、増やしたところでそれをうまく機能させられないまま、そこそこ忙しい通常業務の中に埋没しちゃうんかな。そうな気もしてきた。



とりあえず、現状としては、通常業務の幅をひろげて、それをモスコシ長いスパンで周期的に確実に出来るように、少なくとも、社員さん、認識ないし誘導してもらわないと、人が足りないんじゃね?とだけ自分は思ってしまうー。



っと、そんなことまで特に思った今朝までのバイト。