ノイズの無駄の彼方

ムラタ@geonoize

四季賞-太田モアレ

今月号のアフタヌーンのおまけが四季賞秋のコンテスの入賞作品の別冊なのだけれど、今回の大賞、オススメ。
『魔女が飛んだり飛ばなかったり』太田モアレ
世界を救ってくれる13人の魔女が公然と居る世界の話で、そんな地球規模の偉人の魔女さんのひとりとなんとなくオセロをしたりするお話。個人的には魔女のナツオ様のキャラクターが好きで、それと主人公の自分ではどうにもできないもどかしさがたまらんです。
なぜか毎回大賞よりも四季賞のほうが好きなマンガだったりしてたのですが、今回は大賞のほう。んーと思って前の引っ張り出したら春のコンテストで四季賞もらってる人だった。『囚われクローン』
どちらもさっぱりしたラストできれいに終わります。ぜひ読んで。といってもアフタヌーン買うしかないのかww
オススメマンガといえばバイト先でそんな陳列棚がありますけど、今回は自分のオススメマンガが並んでてちょと嬉しいwマゴロボと酒ラボ。どちらも一冊だしねww